「世界とつながるきっかけ」

私の英語のきっかけはビートルズだったと思います。曲を聴いて歌詞を見て、こんな意味なんだと気づいては曲を聴いていました。
それから英語講師として歩んでまいりました。
その過程で、ニュージーランドに行き、いろんな国の人とコミュニケーションを図れた時に、英語をやっていてよかったと思いました。
そんな喜びを生徒さんにも感じてもらえるとうれしいです。
生徒さんが英語を通じて生徒さんの行きたい道に行けるように、そして自立できるように、保護者様と協力しながら進んで行きたいと思いますので、お話を聞かせていただけると幸いです。
よろしくお願いします。

「英語に対する絶対的な自信を得て欲しい」

子ども達の英語が得意になりたいという気持ちや信頼を受けて、さらなるレッスンの向上や英検・定期テスト等の対策に力を入れています。
５～１０名程のクラスなので、一人ひとりの定着度だけでなく、英語に対してのやる気や成長を丁寧に見ることが出来ていると思います。
小学部で培った英語力をさらに伸ばし英語に対する絶対的な自信をリヌー学院中学部で得ていただけたらと思います。

「自信を持って使える英語」

「世界共通語」である英語が使えることで、将来への大きな武器になります。

そのため、「楽しく英語を学ぶ」のではなく、「楽しく自信を持って使える英語を学ぶ」を心がけたレッスンを行ってまいります。

お子様が胸を張って「英語が得意だ！」と言えるよう全力でサポートさせていただきます。

「原動力としての英語」

私は大学時代に10ヵ国ほどを旅し、英語が国籍や文化を超えた様々な場所で使われていることを実感しました。
しかし、そうした状況でも英語を話せる！という自信があったことで、行きたい場所に行き、話したい人と語り合う経験ができました。
英語は人によって、ときに大きな壁となり、ときに大きな原動力になります。
リヌーで「話す英語」を学ぶことで、生徒の皆さんにとって英語が、大きな原動力になるよう毎週のレッスンを丁寧に行ってまいります。
よろしくお願いします。